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“梅雨の華”と歴史に触れる 長岡京・柳谷観音で「あじさいウイーク」、7月5日まで/京都

20/06/14

京都府長岡京市の寺院、柳谷観音で6月13日、季節の花々を愛でる「柳谷観音あじさいウイーク」が始まった。境内に咲き誇る約5千株ものあじさいをはじめ、貴重な特別公開も。“梅雨の華”と歴史に触れるひと時を提供する。7月5日まで。

あじさいに加え、期間中は特別企画が目白押し。通常は月に一度しか公開していない上書院特別公開。南北朝時代の浄土教絵画「阿弥陀三尊来迎図」も展示する。奥之院でのあじさいの押し花朱印など御朱印企画、寺宝展など様々な企画が並ぶ。

柳谷観音

「龍の花手水」も

なお、新型コロナウイルス感染予防対策として、検温やマスクの着用、消毒、入山制限の検討などを講じる。

日下俊英住職は「ここ数カ月の自粛で疲れた心身に安らぎを。時空を越えた癒しの時間を過ごしていただきたい。柳谷観音がそれぞれの新たな出発を後押しします」とコメントしている。

時間は9―16時。拝観料は300円、上書院と寺宝庫も含めた共通券は1千円。JR長岡京駅、阪急西山天王山駅とを結ぶシャトルバスも運行する。

柳谷観音は、竹取物語のモデルとされる竹林をの先に立地。古くから眼病平癒にご利益があるとして信仰を集めている。

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