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裸男たちの勇壮なもみ合いで無病息災を祈願 稲沢市の尾張大國霊神社で3月1日に「国府宮はだか祭」/愛知

愛知県稲沢市の尾張大國霊神社で3月1日、神事「国府宮はだか祭(儺追神事)」が開かれる。約1250年もの伝統を誇る神事は裸男たちの勇壮なもみ合いによって厄を落とし、無病息災を祈願。尾張に春の訪れを告げる。

同祭は42歳の厄年の男性を中心に、褌に白足袋姿の数千人の裸男が参加。願いごとなどを記した「なおい布」を「なおい笹」に結び付け、裸男たちが担いで境内へ奉納する。終盤には手桶隊による水かけが始まり、全身無垢の神男が参道へ。神男に触れることで厄を落とすとされ、裸男たちが押し寄せ、激しいもみ合いが繰り広げられる。

国府宮はだか祭

勇壮な神事

当日は、毎年尾張近隣の地区から奉納される約4トンの50俵取りという巨大な「大鏡餅」を拝殿で見られ、3月2日8時から切り分けられ頒布される。この餅を食べれば無病息災であるという言い伝えがある。

詳しくはhttps://www.konomiya.or.jp/hadakamatsuriへ。

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