「鉄道と食」の先駆け山陽鉄道が全通120周年 京都鉄道博物館、5月22日から企画展
21/05/19
京都市下京区の京都鉄道博物館は5月22日から、現在の山陽本線である山陽鉄道が今年全通120周年を迎えることを記念した企画展「鉄道と食のいろどり」を開く。食堂車や寝台車を導入するなど鉄道に食文化を広げる先駆けとなった同鉄道と、その後の鉄道の食文化を紹介する。7月11日まで。
「遠くにでかける」コーナーでは、同鉄道の歴史や同サービスを紹介。企画展示室では現在まで続く鉄道の食文化について食堂車や駅弁、地域の名産品などから時代と発展してきた食について迫る。「鉄道と文化」コーナーでは、車内や駅周辺など鉄道で楽しめる「食」についてJR西日本・四国エリアの観光列車を中心に紹介する。
期間中は企画展関連のイベントも開催。館内6カ所で観光列車のロゴマークのスタンプを集めるスタンプラリー、営業線とつながった引込線を利用した現役車両の特別展示、講演会、レストランでの特別メニュー、関連グッズの販売などを行う。

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