31プログラム45コースで地域体感 松原市で23年3月まで「よろし おあがり旅」/大阪
22/11/08
松原市観光協会(大阪府)は2023年3月28日まで、着地型観光プログラム「まつばら よろし おあがり旅2022」を開いている。市内一帯で松原市の魅力を体感できる31プログラム45コースを実施。市内を回遊してもらい、松原観光の奥深さを感じてもらう。
市内の観光素材の磨き上げと市民のおもてなし機運の醸成を目的に19年に始まり、昨年度は全28プログラムを実施し、参加者の約9割が満足したと回答するなど好評だった。
今年度は11月2日にスタート。フレンチ体験やカメラマン体験、フードライターと行くはしご酒企画など多彩なプログラムを実施している。
参加は要事前申し込み、先着順。詳しくはhttp://matsubara-kanko.net/enjoy/yoroshi/へ。
![まつばら よろし おあがり旅](https://tourism.travelnews.co.jp/img/221108kansai1.jpg)
カメラマン体験
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