茨城北部の山間で「旧車祭り」 常陸大宮市美和地区、車好き青年が「まちおこし」
連続テレビ小説で話題となった茨城県北部地区。この地に住む約10人の車好き青年が、熱い思いを込めて企画したまちおこしイベント「第3回旧車祭りIN美和」が5月19日に開催される。
旧車祭りは今回で3回目。1990年以前の車やオートバイなど往年の懐かしい名車が旧美和村(現・常陸大宮市美和地区)に集結する。展示とともに来場者による投票を行うのがこの祭りの特徴で、第1回では、43台のエントリーの中から名車「スバル360」が人気ナンバー1に輝いた。
今回も同様に旧車の展示、人気投票を行うほか、飲食ブースを設置する。地元の原木椎茸をふんだんに使い常陸大宮市ふるさとB級グルメ選手権のグランプリにも輝いた「大宮きのこたっぷり五目ふかし」の販売をはじめ、地元の井戸水で淹れたコーヒーや地元産の緑茶が味わえるご当地カフェ「新緑の山奥カフェ」がオープン。美和地区の魅力を最大限アピールする。

「旧車祭りIN美和」のチラシ
音楽イベントとして、震災復興プロジェクトで知られる車好きのトランペット奏者Noby(ノビー)さんが特別出演。「自然に響くトランペットコンサート」が開かれ、名曲「夜明けのトランペット」「ルパン三世のテーマ」「花は咲く」などを演奏する予定。
第1回開催時には来場者が500人を超え、旧美和村高部宿の歴史が始まって以来と言われる交通渋滞が発生するほどの賑わいを見せた(第2回は台風の影響で中止)。
今回の開催にあたって実行委員長の野澤工さんは「このイベントがまちおこしの一つとなり、地域の活性化につながればと思います。皆さんもぜひお越しください」と呼びかけている。
実行委員10人が一丸となって企画した村おこしイベント。車、食、音楽など多彩な楽しみを村の総力を挙げて提供する、美和村の観光スタイルを味わいに行こう!
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