ネモフィラ、桜、チューリップ―フォトジェニックな春の世界 国営昭和記念公園、3月16日から「フラワーフェスティバル」/東京
24/03/12
国営昭和記念公園(東京都立川市・昭島市)では3月16日から、春の花の祭典「フラワーフェスティバル2024」が開かれる。今年は開園40周年記念花畑として園内の「花の丘」に180万本のネモフィラを植栽し鮮やかなブルーの世界は広がる。多彩な花の開花リレーとイベントで春のムードに包まれよう。5月26日まで。
期間中は、園内各所で様々な花が開花。ネモフィラのほかサクラやチューリップも旬を迎え、春本番を伝える。桜の園にはフォトスポット「サクラリフレクション」を設置。開園40周年記念特別企画として「チューリップガーデンスペシャル撮影タイム」も実施する。
花の丘では開園40周年記念特別企画として「ネモフィラ×シャボン玉のフォトジェニックタイム」も開催する。
詳しくはhttps://www.showakinen-koen.jp/flower-festival/へ。
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