ジャンボ雛段は圧巻の光景 稲取温泉で3月末まで「雛のつるし飾りまつり」/静岡
26/01/21
稲取温泉(静岡県東伊豆町)で1月20日から「雛のつるし飾りまつり」が開かれている。今回で29回目。通常の段飾りとは違う花飾りで稲取固有の艶やかさが春を彩る。3月31日まで。
稲取温泉の雛のつるし飾りは、お雛様を買えない家庭が手作りの雛飾りで子どもの節句を祝おうとしたのが始まりで、江戸後期には盛んだったと伝わる。福岡県柳川市の「さげもん」、山形県酒田市の「傘福」とともに、日本三大つるし飾りに数えられる。
メーン会場は「文化公園雛の館」。6409個のジャンボつるし飾りと17段のジャンボ雛段は圧巻の光景。端午のつるし飾りのほか日本三大つるし飾りが勢ぞろいも。入館料は500円。大型バスも駐車できる。

稲取ならではの艶やかさ
協賛会場のなぶらととや収穫農園ふたつぼり、八幡神社にも雛飾りを展示。素盞鳴神社では2月14日―3月8日、神社の118段に雛人形とつるし飾りを展示する。
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