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JTBサン&サン、東北スキー旅行が好調 要因は「バブル再燃」

18/02/27

JTBガイアレック(堀江伸也社長)によると、国内旅行商品「サン&サン」の今期のウインターシーズンに販売している「でた値!東北スキーの宿」が予約数で前年比約2倍となるなど好調だという。その理由は「バブル再燃」。バブル期にスキーに出かけた今の40、50代が、バブル文化に再度スポットが当たる昨今のブームの勢いに乗り、ゲレンデに戻ってきているのだ。

音楽にダンスにと昨年あたりから一気にスポットが当たったバブル文化はウインターレジャーにも光をもたらした。同社によると、現在スキー・スノーボード人口は最盛期だった1998年の1800万人から4割強にまで減少。近年は低迷から抜け出せずにいたが、今シーズンは減少から回復基調と見方があるという。その要因が前述の「バブル再燃」で、時間にもお金にも余裕がある年代となった「バブル世代」が子どもと一緒に再度スキー場に足を運ぶようになってきている。

同社のスキープラン「でた値!東北スキーの宿」では今期、人員・販売額ともに前年比約2倍に。全コースがリフト券付き、食事にご当地グルメが付くなど家族連れ向けの特典をそろえた。山形県家族旅行応援事業として山形県蔵王・天元台地区では3月15日までの宿泊を対象に「こども割引」も導入するなど、家族でのスキー旅行を喚起する策が充実している。

でた値!東北スキーの宿

「でた値!東北スキーの宿」パンフ

岩手県・安比高原は予約数が同10%増。昨年12月からはバブル期をイメージした企画「APPI BUBBLY DISCO NIGHT」を実施。特設会場やホテル内のナイトプール、バーを舞台にゲストDJを招いてディスコパーティーを開くなど、バブル再燃を取り込んでいる。

「でた値!東北スキー」について詳しくは同社サイト(http://www.jtbgaiarec.co.jp/)へ。

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