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京都市岡崎エリアの魅力がこの春増強 伝統産業ミュージアムと京セラ美術館が一新オープン

20/03/11

京都市左京区岡崎エリアにこの春、観光施設のリニューアルオープンが相次ぐ。3月14日には「京都伝統産業ミュージアム」、同21日には「京都市京セラ美術館」。平安神宮があり、琵琶湖疏水が流れる京都市内屈指の観光エリアの観光の魅力がより増強される。

京都伝統産業ミュージアムは、京都市勧業館みやこめっせ地下1階の旧「京都伝統産業ふれあい館」を一新。市の伝統産業74品目の紹介の深化、見て触れられる展示、企画展の展開、食と伝統工芸のコラボコーナーなど伝統産業の魅力発信の深耕を図った。

14日13時からはオープニング記念式典を開催。オープニング企画展は4月5日まで「職人たちのマーチ」と題して、若手職人にスポットを当てた展示・販売を行う。
京都市京セラ美術館は昭和8年の開館から87年間、京都の美術振興を支えた「京都市美術館」にネーミングライツ制度を導入してリニューアル。現存する日本最古の公立美術館建築の本館は保存・継承することに加え、現代アートに対応する新館「東山キューブ」で新進作家のスペースを新設するほか、カフェやミュージアムショップも設ける。

開館記念展として「京都の美術250年の夢―最初の一歩:コレクションの原点」を4月5日まで開催。京都市美術館のコレクションの「最初の一歩」を、87年の歴史から紹介する。

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