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さよなら“シゴロク”-JR西日本SLラストラン(2) 滋賀湖北、山口で有終

今後は京都鉄博が活躍の舞台

SL「やまぐち」号としてのラストラン特別運転では、5月5日にバトンを引き渡すデゴイチと最初で最後の重連運転を行いました。

シゴロクを整備する梅小路運転区の長澤浩一総括助役は「シゴロクは客車3両程度をけん引するのがベストなSL。SLやまぐち号が新型の5両編成の客車となって減車ができなくなった。山口線沿線には上り坂なども多く、けん引に負担がかかってしまう」と引退の理由を語っていました。

蒸気機関車C56―160号機

ラストランを終えた梅小路にて

シゴロクは引退後に動態保存され、京都鉄道博物館内で体験列車「SLスチーム号」のけん引機として活躍します。

また、今後のSL「北びわこ」号は、今夏の運転からデゴイチにバトンタッチする予定です。小さなシゴロクとは異なりモクモクと煙をはいて力強く走るデゴイチもまた楽しみであります!

(前の記事)さよなら“シゴロク”-JR西日本SLラストラン(1) 記憶にも記録にも残る

(あらしん=鉄チャンジャーナリスト)

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