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雛のつるし飾り発祥・東伊豆稲取で「雛フェス」 空き店舗で多彩な企画も/静岡

静岡県東伊豆町で2月29日と3月1日、「雛フェス2020」が開かれる。同町稲取地区は温泉だけでなく「雛のつるし飾り」発祥としても知られる地。伝統の雛飾りと地域色豊かな多彩な企画で、初春の楽しみを創出する。

稲取の春と言えば、桃の節句に雛壇を飾る「つるし飾り」。江戸後期が続く伝統の習わしを今も伝承、初春の風物詩としてまちを艶やかに染め上げる。

雛フェス

雛のつるし飾り

同フェスは同町商工会青年部がまちの活性化につなげようと企画。つるし飾りで彩られるこの季節に、つるし飾りにあわせて様々な催しを展開、新たなまちの観光の魅力創出につなげる。来場者目標は人口1万2千人超え。

舞台は、つるし飾りの会場「文化公園 雛の館」と「雛の館 むかい庵」間にある「稲取メインストリート」。約500メートルを歩行者天国にして、空き店舗を活用した着物の着付けや「体感型動物園iZoo」の出店、露店、静岡大学と稲取高校の学生による子ども向けアート体験、路上パフォーマンス、寺院での伝統体験、町役場の女性職員グループによるフォトラリーなど盛りだくさんの企画を用意する。稲取や熱川温泉の宿泊券などが当たる大抽選会も。

目玉は「折り紙雛のつるし飾り」。小学生ら地元住民が世界一の規模のつるし飾りに挑戦する。100個を目標につくり、会場内の空き店舗に展示する。

時間は両日10−15時。

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