伝統の技を「深める・拡げる」 文化庁、1月末まで日本橋三越本店で「拡張する伝統工芸展」/東京
22/01/25
文化庁は1月31日まで、東京都中央区の日本橋三越本店で企画展「深める・拡げる―拡張する伝統工芸展」を開いている。伝統工芸を基軸に新しい切り口での作品展示に挑戦する意欲的な企画。伝統工芸の新しい楽しみ方を提案する。
伝統の技術を受け継ぐ重要無形文化財保持者(人間国宝)から若手まで約70点の作品を展示。伝統をベースに創意工夫を重ねた挑戦的な作品が並ぶが、今回は作家の技にスポットを当て、技術の系譜や表現の多様性を紹介。インスタレーションなどの手法も用いた展示手法でその魅力を伝える。

尾形香三夫 練上鎬陶“天翔る舟”
時間は10―19時。最終日は18時まで。会場は日本橋三越本店本館7階催物会場。入場料は無料。
展覧会の記念企画として動画も公開。企画監修協力者の多摩美術大学教授・工芸評論家の外舘和子氏と出品者の竹工芸作家・四代田辺竹雲斎氏の対談動画を公開している。文化庁のYouTubeチャンネル「bunkachannel」で。
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