謎の「ようま観光バス」で夜の佐渡ミステリーツアーへ/新潟
17/11/07
新潟県・佐渡観光協会は12月8、9日、行き先の分からない夜の島内へ繰り出すミステリーバスツアー「夜の遺産へ、お連れします。『ようま観光バスツアー』」を実施する。
佐渡島は特定有人国境離島に指定されており、今回のツアーはその島の作業活性化への特別措置法の観光施策として企画。年代を問わず島内観光を楽しんでもらうことを企図しており、今後も同様のツアーを定期的に行う予定にしている。
ツアー名にある「ようま観光」は架空のバスツアー会社。「ようま」とは、佐渡の方言で「夜」という意味を持つ。
ツアーでは、時刻表にない「ようま観光」バスに乗り、行き先不明のまま夜の島内へ出発。古くから貴族、武家、町人など多様な身分の人による文化が融合した佐渡の歴史文化、離島ならではの大自然の夜の姿を楽しんでもらう。民話や伝承にゆかりのある土地を巡り、これを地元の語り部と交流。食や酒、デジタル映像も用いて彩り、夜の佐渡ならではのバスツアーを演出する。
時間は19時15分―21時30分。
料金は1人2千円、定員は各日35人。20歳以上限定。ローソンチケットで参加を受け付けている。

「ようま観光バスツアー」ポスター
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