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SDGsの思い込め秋夜幻想の「小倉城竹あかり」 北九州市で10月31日―11月3日に/福岡

20/10/14

福岡県北九州市では10月31日―11月3日、秋夜のライトアップイベント「第2回小倉城竹あかり」が開かれる。地元手作りのイベントで歴史情緒を幻想的に演出。宿泊需要喚起だけでなく、竹という自然素材を使いSDGsの理念の啓蒙にもつなげていく。

イベントは昨年に続き2回目の開催。会場は小倉城天守閣広場や歴史の道、虎ノ門、小倉中心市街地と、昨年よりエリアを拡大して展開する。灯りの数も昨年の約1万6千個から約2万8千個に増やすなどスケールアップして2年目の開催に臨む。

灯りは竹による斜切り灯籠、飾り灯籠、紙灯籠など和の風情にあふれたもの。小倉城と城下町を秋夜の幻想の世界に包み込む。時間は17時30分―21時30分。

小倉城竹あかり

小倉城が幻想の空間に

料金は小倉城天守閣広場・観覧料500円。入場は1時間ごとに1千人、4回にわたって行うことでコロナ対策も施す。チケットは各コンビニエンスストアなどで。

イベントは市民参加型、放置竹林から伐採した竹の有効利用から、市が掲げるSDGsによる「循環型社会」のモデルケースにしたいという理念も持つ。その思いを込め、日本新三大夜景都市認定の同市の秋冬のビッグイベント化、宿泊需要喚起につなげていく。

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