「雪の大谷」の高さは15メートル 立山黒部アルペンルートが全線開通
20/04/17
富山県立山町と長野県大町市を結ぶ山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」が4月15日、全線開通し今年の観光シーズンが幕を開けた。新型コロナウイルス感染拡大で恒例の「立山黒部・雪の大谷フェスティバル」の開催が中止となるなど静かなスタートとなったが、この時期の風物詩「雪の大谷」は14日時点で高さ15メートルを記録し、健在を誇示している。
雪の大谷は、標高2450メートルの立山室堂平に出現する巨大な雪壁。道路を除雪してできるもので、最大で約20㍍の雪壁が約500㍍にわたって両側にそびえる通路が出現、世界有数の豪雪地帯ならではの豪壮な光景を楽しめる。
雪の大谷の高さは、立山黒部アルペンルートでケーブルカーやロープウェイを運行する立山黒部貫光が発表。昨年の16メートルより若干低いが、それでも圧倒的な迫力に変わりはない。

4月15日時点の雪の大谷
立山黒部アルペンルートの風景は、コロナによる自粛を余儀なくされている人でも、同ルート公式サイトを見れば家で楽しむことができる。絶景の画像を集めた「PHOTO&MOVIE GALLEY」やVR映像で自然美を伝える「PANORAMA VR TOUR」などで旅気分を楽しみたい。
公式サイトはhttps://www.alpen-route.com/へ。
東海・北信越 の新着記事
- “しぞ〜かおでん”や全国の味が集結 静岡市で2月27日―3月1日に「静岡おでん祭」/静岡(26/02/17)
- 1300年以上続く伝統 加賀市・菅生石部神社で2月10日に「御願神事」/石川(26/02/06)
- 伊豆・静岡市の“日本一”をめぐる 2月6日から「駿河湾フェリー×航路さんぽ」スタンプラリー/静岡(26/02/05)
- 700年続く早春の風物詩 2月8日に大室山の山焼き/静岡(26/02/02)
- 厳寒の自然美、幻想的に 奥飛騨温泉郷で夜間イベントずらり/岐阜(26/01/30)










