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「雪の大谷」の高さは15メートル 立山黒部アルペンルートが全線開通

富山県立山町と長野県大町市を結ぶ山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」が4月15日、全線開通し今年の観光シーズンが幕を開けた。新型コロナウイルス感染拡大で恒例の「立山黒部・雪の大谷フェスティバル」の開催が中止となるなど静かなスタートとなったが、この時期の風物詩「雪の大谷」は14日時点で高さ15メートルを記録し、健在を誇示している。

雪の大谷は、標高2450メートルの立山室堂平に出現する巨大な雪壁。道路を除雪してできるもので、最大で約20㍍の雪壁が約500㍍にわたって両側にそびえる通路が出現、世界有数の豪雪地帯ならではの豪壮な光景を楽しめる。

雪の大谷の高さは、立山黒部アルペンルートでケーブルカーやロープウェイを運行する立山黒部貫光が発表。昨年の16メートルより若干低いが、それでも圧倒的な迫力に変わりはない。

雪の大谷

4月15日時点の雪の大谷

立山黒部アルペンルートの風景は、コロナによる自粛を余儀なくされている人でも、同ルート公式サイトを見れば家で楽しむことができる。絶景の画像を集めた「PHOTO&MOVIE GALLEY」やVR映像で自然美を伝える「PANORAMA VR TOUR」などで旅気分を楽しみたい。

公式サイトはhttps://www.alpen-route.com/へ。

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